エクステだ-ィすっき。
今日もエクステ付けたよ。
いつもと違うところに行ってみた。
もちろんなちみサンと一緒に。

しょう吉、今までエクステは編みこみか
ボンドだと思ってたのね。
そしたら今日行ったとこはすごかった。
なんか受付からすごかった。

髪の毛の診察から始まって
どんな風にしたいのか相談して
毛色とウェーブのかかり具合とか合わせて
なんかエクステも普通のボンドじゃなくて
ボンドがカプセルみたいなんに包まれてて
お湯につけると中のボンドが溶けて
半永久的にエクステが使えるんだって！！

なんかすげー。

20本付けたのさ。
しかもそれだけして4110円。
お得だよー。学生さんに優しいね。

その後なちみサンとお買い物に行った。
そしたらおなじトコにしんチャンも行ってたみたいで
しんチャンが帰りチャリ2ケツで送ってくれた。

しょう吉、1年ぶりにドキドキしたよ。

これって恋なのか！？

てか授業サボっただけで
反省文ってないでしょー。
カヨさんにめっちゃ怒られたよ。

さっそく誓い破るよ、まいける。
しょう吉やっぱオタクやめれねぇ。
しょう吉からオタクとったら
そりゃ、もう
だしの付いてない納豆だね！！
とか言ってみる。

しょう吉にお金持たせたらダメだ。
9割マンガに消えるから。
後の1割は食料。

本売りに行ったのに本買っちゃった。
1720円売れて1000円買っちゃった。

もー、ここまできたらオタクとか関係ないね！！
現実逃避だよ、まったく。

やっぱTHE　BLUE　HEARTSィィよ。
しょう吉、青空とか1000のバイオリンとか好きだ。
でも↑HIGHLOWS↓はあんま聞かないなー。

鴨川大好き。
送ってくれたサイン入りポスター
一生大事にします。
ほんま、この人たち好きでよかった。

人生、いろんな出会いがあるから。
それがいい出会いでも悪い出会いでも
出会いは別れの為にあるとしても
そしたらやっぱ別れも出会いの為にあるんだし。
例え辛い別れでも
出会ってよかったって思えるように。
思えるように一生懸命大切にしなきゃ。
一瞬一瞬一秒一秒、大切にしなきゃ。

まいける、しょう吉にとって
まいけるやカヨさんや浩ちゃんや
そしてひろきさんとの出会いは
とてもとても、大切なものだよ。

だからまいけるムリしないでね。

『思い出のかけらばかりを拾いあつめつなぎあわせ
　泣いた夜も笑った日もすべてを力にかえてく　
　この声よどこまでも響け戦う者達へ
　心に刻んだ夢を胸に走り続ける』

パクります。

しょう吉的10の誓い。

1学校に行きます
2遅刻しません
3サボりません
4寝ません
5化粧薄くします
6無駄遣いしません
7オタクしすぎません
8ケンカしません
9ご飯食べます
10生きます

がンばろう。

元気ない時はやっぱSHACHIだね。
高1の時「ヒマワリ」聞いてしょう吉の
人生変わったもん。
こんなすげーのがあるんだー！！

そしてマイブーム、ホルモン
恋のスウィート糞メリケンとか
ヘルシー・ボブとか
んー。
元気いっぱーァい。

今日ちゃおと『チャーリーとチョコレート工場』
観にいきました。

いやー、ジョニー・デップかっこいいねー。
ああいう役も似合うね。

ここで問題発生。
観ててなんかこのストーリー知ってるなーって
思ったのさ。
ずっと考えてたら思い出した。
小学校の時図書室で借りて読んだ
『チョコレート工場の秘密』って本と一緒だ。
まさかあれが原作だとは・・・(・∀・)

それをカヨさんにゆったら
しょう吉小学校の時からちょっと変わった仔だったみたい。
保護者面談の時、担任の先生から
「しょう吉にすごい本を薦められるんですよー。」
って言われたらしい。
しかも先生がしょう吉に
「どこがおもしろかったのー？」
って聞いたら・・・しょう吉すっぱりこう答えたらしい。

「あとがき！！」

先生困らせてゴメンね(○´∀｀)ノ゛

それにしてもちゃおはウンパ・ルンパに
すっげー似てるな。

一日中いたずら三昧

朝起きて冷蔵庫にぬいぐるみいれてみたり。
学校行ってなちみサンの机さかさまにしてみたり。
石チョンのかばんにぬけたエクステいれてみたり。
クラス全員いなくなってみたり。

みなたま、ごめんなたい。
でもやめられまてん(○´∀｀)ノ

1章
『何でもないようなことが幸せだったと思う
　何でもない夜のこと　二度とは戻れない夜。』
2章
『あの日あの時君と出逢っていなければ
　こんなに悲しむこともなかったと思う
　でも逢わなけりゃもっと不幸だった。』
3章
『君の分まで泣こう・・・
　君の分まで笑おう・・・
　君の分まで歩こう・・・
　君の分まで生きよう・・・。』

うん、生きていこう。

バタ-コ依存症。

『本当に強いやつは他人を
　「利用しよう」なんて思わねぇ。
　本当に強いやつってのは
　誰かの為に「役に立とう」って思えるやつなんだよ。』

『助け合って何が悪い。
　確かに、自分の身は自分で守れるに
　越したことはねぇよ。
　ケド、人間は皆が皆完璧じゃあない。
　だから足りない部分を補い、
　助け合う仲間がいるんだ。』

植木ってイイ奴だなぁ。
大切な仲間。
しょう吉も仲間がいるから頑張れる。
何度も何度も間違えたし立ち止まったし
その度に何度も何度も支えてくれた。
抱きしめてくれた。
泣いてくれた。
笑っていてくれた。
迎えに来てくれた。
止めてくれた。
叩いてくれた。
頭なでてくれた。
いっぱいいっぱい優しい言葉、くれた。
こんなしょう吉にも「友達」といってくれた。
ありがとうありがとう
しょう吉は少しでも返せているかな。
優しい人になりたい。
強い人になりたい。

舞さん、あんたは優しくて強い人だよ。

『I feel so strange
　I wanna take you faraway to let you
　Feel so strange
　I’m gonna keep my journey to the whole new world』

なんだか妙な感じだね。
あなたにどこか遠くに連れて行ってほしいのに

つれてって。
どこか遠く。
だ-れも知らない場所に。
そしたら
また最初から
二人でやり直そう。

明日から学校だ-。
行きたくないし。
でも頑張りたいから
行くもん。
迷惑ばっかり
心配ばっかり
かけられないもん。

だいすき
だいすき

もうにどときみにはあいたくないよ。

もしまたきみをうしなうのがこわいから。

でももしもういちどおなじきせつがめぐっても

まだきみのことわすれられなかったら

すこしだけ

あいたいとおもってもいいですか。

あいたいと、
おもっていてもいいですか。

またたちどまってしまった。
ごめん
やっぱだいすきなんだ

だいすき
だいすき

『ちっぽけなぼくはくりかえす。
あやまちばかり。
どれほどつよさをてにしたら
なにもきずつかずすむの。

いまでもこのむねのおく
けせないつみはいたむけど。

あのひうしなったあいじょうに
せつなさをおぼえ
ぼくはせんめいなこのそらのあおさに
すこしとまどって。

たとえもしなにがぎせいでも
ただひとつしんじた。

ふたりでただまえをみて
どうにもならなくたって
それでもかならずきみをこのてで
まもりつづける。』


もしこれがいけないおもいだとしても
もしまたあのひとのこえをきけるんだとしたら
なんどでもなんどでも
しょうきちはくりかえしてしまう
ごめんね
だいすきだったのに

今日は朝から疲れた。
結局寝れんかったし、
学校行った途端校門で止められるし。

今日校門検査があって先生が校門で
立ってた。
しょう吉の髪が茶色いけんやとさ。
生徒指導の先生は
「今日は文化祭の準備やけに、
明日までに黒く染めて来い」
やったのに。
なんかいきなり学校で黒染めすることに
なったo((=゜Å゜)o

実習室で友達に黒染めしてもらって
トイレで流した。
真っ黒クロ助[・Å・｀●]

シャンプ-とか持ってくる時間ずっと
おいといたら髪、青くなった。

髪は青なら良くて茶色はいかんのか。

やっぱ代表で全校正の前に立つには
茶色のしょう吉はダメなんか。
茶色でもしょう吉はしょう吉じゃ。
しょう吉より茶色くても全校正の前に
立たんかったらえんか。

な-んちゃって。
茶色でもしょう吉なら
黒でもしょう吉はしょう吉やもん。
がんばるもん。

明日は前夜祭☆★
なちみサンと作った浴衣着て行くもん。
楽しいこと考えたりいたずらするんは
やめられまてん(○´∀｀)ノ

今日こそは寝れるはず。

や-、今日は疲れた-。
昨日台風で学校が休みになって
文化祭の準備が全然出来てないッて
ゆんで、一日中文化祭の準備ですた。

でもしょう吉のクラスは展示だけなんで
な-んもすることなかった(●・ω・)ノ

やけん、昼前くらいに学校抜けて
なちみサンとチャリで2ケツ。
100均行ってイパ-イおもちゃ買った☆★
その後ロ-ソン行っておでんと学校におる皆に
おみやげ買って帰った(○´∀｀)ノ゛

おでんとケイタイ先生に見つかって窓から
放られそになった。

髪が茶色いけに黒染めしてこいトカ。
黒染めなんてしまてん。
そんなにクラスの代表が髪茶色いんは
いかんのでつか。

でも今の担任のせんせはスチ。
やっぱペ-ペ-よりベテランの方がイイ。
楽しくて今日は寝れそうo((=゜Å゜)o(Å゜=))o

初日記。
きんちょ-。

しょう吉は今日かよタンと会話してて
『あんたはもう前にしか進めんもんね-。
横にも後ろにも道ないけんね。
がんばって前見ないかんよ。』
って言われて
『うん、もう前しか行けんし、立ち止まるか
前行くかどっちかしか出来ん。』
言いました。

しょう吉今まで前に進むんが怖くて
横に行っては立ち止まって
後ろ戻って後悔してまた立ち止まって。
そんなんばっかりしてました。

しょう吉は後悔ばっかりです。
後ろ見たら辛いん分かってるんに、
もしかしたらあの時あ-してれば後悔
せんですんだ鴨、とか。
そんなんばっかり思ってしまう。
後ろには戻れても変える事はできんのに。

もう進みます。
ちょっとだけ目標も出来ました。
進んで進んで突っ走ります。
できるだけやってみます。

かよタンはやっぱりしょう吉のこと
よぉ分かってる。
心の支えのひとつや。