また多分君を思い出す事があるだろう
過去の話になるには時間がかかるだろう
あなたの事で涙を流せなかった日々が
僕はふと後悔してしまう事があるだろう
あぁ僕は本当に君を卒業できるのか
寂しさと切なさと懐かしさが駆け巡る
言葉と心が反比例してしまう
本当に僕はあなたを忘れて生きる自身がないのさ
だけど
さよならさよならさよなら
君にもう会いたくはないよ
君と会えば僕は多分一生忘れられないから
さよならさよならさよなら
素直に喜べる事はないよ
僕は君を卒業するよ
切ない気持ちとともに

「本当に僕はあなたを忘れて生きる自信がない
 でも僕はあなたを忘れないと前には進めない訳で
 それを僕はどうしていいのかわからないけど
 それなりにちゃんと頑張って生きていこうと 
 そう思っている訳で それで
 さよならをさよならをさよならを僕は言うんだ
 本当に気持ちを
 あなたを本当に気持ち共々卒業したいと
 僕は一生懸命思いながら頑張っていきます
 本当にさよなら

 夢をありがとう」


ボビィ・・・。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索