凹む

2005年11月10日
今日はまぢへこむ。

「離婚はすべて親が悪い。
 子供を不幸にする一番のことは
 親の離婚だ。
 親が離婚した家庭の子は
 絶対に不幸になる。
 子供が可哀相すぎる。」

それがどーした。

不幸??

めっちゃ幸せだがや。

可哀相??

可哀相なんて言葉簡単に使うな。

そんな経験ないくせに。

どんだけの家庭を見てきたんや。

どんだけお前幸せなんや。

ゆうたら悪いけど

親が離婚しとろーとしてまいと

子供の幸せには関係ない。

どんだけ親がおっても

不幸な子もおるんや。

そんなこと

簡単にゆうな。

舞サン

あんたが目指しとるカウンセラーゆうんは

そんなんしかゆえんのか。

舞サン

あんたはそんなんにならんといて。

あんたはもっと子供を幸せに出来る

『言葉』持っとるはずや。

子供を幸せにしてな。

『言葉』って優しいし守ってくれる。

でも傷つけたり苦しめたり

そんな力やってあるんや。

それはどんなことより痛い。

どんな凶器より力がある。

だから間違いたくない。

人を傷つける言葉なんて言いたくない。

そんな言葉なんかなくなったらいいのに。

心の傷は治るんは時間がかかるけど

それを抉るんは一瞬で出来る。

広がるのは簡単。

塞がるんは難しい。

お願いやから

この幸せを否定するようなこと

言わんといてよ。

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